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リノール酸S(リノレックスS)
美白成分のひとつにリノール酸S(リノレックスS)があります。リノール酸Sには、メラニンの合成に関係するチロシナーゼを分解し、メラニンの生成を抑制する美白効果があります。またリノール酸Sには、ターンオーバーをサポートし、 メラニンの排出を促進する美白効果もあります。なお従来の美白成分は、チロシナーゼの活性化を抑えるものが多いが、リノレックSは、チロシナーゼを不要タンパク化・分解し、その量を減らしてシミのもとが作られにくくなります。
リノール酸S(リノレックスS)は、18年もの歳月は掛けサンスターが開発した美白成分です。2001年4月厚生労働省より認可された21世紀初の医薬部外品の美白成分です。リノール酸Sの原料は、紅花油です。紅花油から抽出した植物性原料(リノール酸)のグリセリン結合を酵素処理により解き、化粧品原料にしています。
リノール酸は、不飽和脂肪酸の一種で、必須脂肪酸です。リノール酸は、ベニバナ油(サフラワー油)・コーン油に多く含まれています。また体内では、細胞膜の膜脂質として多く見られます。 なおリノール酸には、血中コレステロール値や中性脂肪値を一時的に低下させる働きがあると言われています。
サンスターは、リノール酸Sを配合した美白化粧品「EQUITANCE WHITELOGY(エクイタンス ホワイトロジー)」シリーズを販売しています。
●リノール酸Sの美白メカニズム
メラニンの合成に関係するチロシナーゼは、紫外線やストレスで皮膚の中で生じた活性酸素の刺激により活性化します。チロシナーゼの活性化により、メラノサイト内のチロシンからメラニンが合成され、シミ・ソバカス・日焼けの原因になります。リノール酸Sは、チロシナーゼを不要タンパク化・分解し、メラニンの生成を抑制します。
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