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   <title>17)メラニン・メラノサイト</title>
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   <published>2008-10-10T10:55:39Z</published>
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      メラニンは、人体内で作られる色素です。メラニン色素と言われることもあります。メラニンは、メラニン細胞内のチロシナーゼがメラノサイト刺激ホルモンによって活性化され、血液中のチロシンを原料として生成されます。なおメラニンには、紫外線による体細胞の損傷を防ぐ働きがあります。なお遺伝により、メラニンが生成されない場合もある。

メラノサイト（メラニン細胞）は、メラニンを作る細胞です。メラノサイト内のチロシナーゼは、メラノサイト刺激ホルモンによって活性化され、血液中のチロシンを原料としてメラニンの生成します。メラノサイトは、毛母基・脂腺・汗腺・真皮・虹彩などに存在します。なお表皮内に存在するメラノサイトを表皮メラノサイトと言うこともある。
      
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   <title>16)ターンオーバー</title>
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   <published>2008-10-05T06:17:04Z</published>
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      ターンオーバーは、表皮が新陳代謝により、生まれ変わることを言います。ターンオーバーでは、基底層で新しく生まれた表皮細胞が約28日かけて角質細胞となります。角質細胞は、基底層から押し上げられ、最後は垢（あか）となってはがれ落ちます。しかし加齢とともにターンオーバーの機能が衰え、ターンオーバーの期間が延びたり、傷の治りも遅くなります。その結果シミも出来やすくなるのです。
なお真皮には、ターンオーバー機能はありません。その為表皮を越えて真皮層にまで傷が達すると傷は残りやすくなります。また紫外線により、表皮にメラニン色素ができても約1ヶ月で垢となりますが、真皮にまで色素が及ぶとシミとなって残ります。
      
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   <title>15)表皮</title>
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   <published>2008-10-05T06:16:34Z</published>
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      表皮は、真皮の上にあり、角質層・顆粒層・有棘層・基底層に分かれています。
角質層は、肌の一番表面にあり、表面細胞が死んだものです。角質層は、厚みはわずか約0.02ミリですが、約14層が重なり合って出来ています。そして外部から体を守るバリア機能があります。また角質層は、保湿成分を作り出し、約30％の水分を含んでいます。そして体の水分が蒸発しない働きをしています。この水分が減少すると乾燥肌の原因となります。
顆粒層・有棘層は、角質層の下にあり、角質層と異なって生きた細胞からできています。顆粒層・有棘層は、外部からの刺激を神経に伝達したり、アレルギー反応を起こして体を守る働きがあります。なお顆粒層・有棘層は、約65％の水分を含んでいます。
基底層は、表皮の一番下にあり、新しい表皮細胞が作り出す働きをしています。また基底層には、色素細胞であるメラノサイトが存在し、紫外線と反応することによりメラニン色素を作り出し、自己再生できない真皮を守る働きがあります。
      
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   <title>14)真皮</title>
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   <published>2008-10-04T08:59:22Z</published>
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      真皮は、表皮の下にあり、約70％がコラーゲンです。コラーゲンは、真皮の中に網目状に存在し、肌の弾力性を維持しています。なおコラーゲンの中にはエラスチンが存在し、コラーゲンの構造を支えています。そしてコラーゲンとエラスチンを埋め尽くすようにゼリー状のヒアルロン酸が存在し、水分を維持しています。
コラーゲンは、真皮の約70％を占める主成分です。コラーゲンは、線維芽細胞で作られ、古くなったコラーゲンは分解されます。しかし40歳以降は作られる事もなくなります。その為コラーゲンは古くなり、減少してシワやタルミの原因となります。
エラスチンは、真皮の約5％を占め、コラーゲンを支えています。しかし加齢とともに減少し、シワやタルミの原因となります。
ヒアルロン酸は、真皮に張り巡らされたコラーゲンとエラスチンを埋め尽くし、水分を保持しています。ヒアルロン酸も加齢とともに減少します。
線維芽細胞は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生み出し、真皮構造をつくる細胞です。
      
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   <title>13)美白成分</title>
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   <published>2008-10-04T07:41:34Z</published>
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      美白化粧品には、厚生労働省に認めた美白有効成分が配合されている必要があります。主な美白有効成分には、アルブチン・コウジ酸があります。その他ビタミンC誘導体・ルシノール・プラセンタエキス・エラグ酸・トラネキサム酸など十数種類があります。多くの美白有効成分は、メラニンの生成に重要な酵素チロシナーゼに直接的あるいは間接的に働きかけ、メラニン生成を抑制する働きがあると言われています。
アルブチンには、メラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンが過剰にできるのを防ぐ働きがあります。
コウジ酸には、メラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンが過剰にできるのを防ぐ働きがあります。またメラニンを排出する働きもあります。
ビタミンC誘導体には、メラニンの色を薄くする働きがあります。なおビタミンCには、抗作用があります。
ルシノールには、メラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンが過剰にできるのを防ぐ働きがあります。
プラセンタエキスには、代謝を活発にし、メラニンの排出を助けたり、メラニンの生成を抑制する働きがあります。
エラグ酸には、メラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンが過剰にできるのを防ぐ働きがあります。
トラネキサム酸は、皮膚科でシミ治療に内服薬として使われてきました。
      
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   <title>12)活性酸素</title>
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   <published>2008-10-04T06:13:06Z</published>
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      活性酸素は、呼吸により体内にとり込んだ酸素の内ストレス・タバコ・飲酒・紫外線などにより変化し、発生したものです。とり込んだ酸素の内2％ぐらいが活性酸素に変化するそうです。活性酸素には、体内に侵入したウイルスや細菌から体を守る働きがあります。しかし活性酸素が過剰に発生すると細胞を傷つけ、体を酸化（サビ）させ、ガン・脳疾患・心疾患・動脈硬化などの原因となると言われています。
なお活性酸素対策としては、抗酸化作用があるビタミンC・ビタミンEなどの抗酸化物質が豊富に含む野菜や果物などを日頃から摂取する必要があります。つまり食生活が大切になります。また禁煙したり、過剰な飲酒を控えるなど生活習慣を見直す必要もあります。喫煙されている方は、先ず禁煙から始めましょう。
      
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   <title>11)紫外線</title>
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      紫外線には、A波（UV-A）・B波（UV-B）があります。
A波（UV-A）は、メラノサイトを活性化し、黒くなる日焼け（サンタン）の原因となります。A波は、B波と比較して急激な作用はありません。しかしA波は、波長が長く、雲や窓ガラスを通り抜け、肌にダメージを与えます。晴れ間にしか降り注がないB波よりも20～30倍多く、肌にダメージを与えます。そしてA波は、肌の真皮にまで到達し、肌のはりを保つコラーゲンやエラスチンを壊す酵素を増やし、コラーゲン繊維を小さく切断し、エラスチンを変性させます。その結果肌は、弾力を失い、シワなどができます。またA波は、遺伝子を傷つけ、免疫力も低下させます。
B波（UV-B）は、表皮のメラニン細胞を活性化し、メラニンを生成することにより、日焼けの原因となります。B波は、波長が短いがエネルギーが強い、そして晴れ間しか降り注がない特徴があります。B波は、肌の真皮にまで到達しませんが、コラーゲン繊維を壊すコラゲナーゼの働きを活発化し、間接的にシワの原因になります。またB波は、表皮細胞の遺伝子に傷をつけ、シミや皮膚ガンの原因になります。
      
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   <title>01)リンク</title>
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